台灣合唱團抵日演出 以音樂促進國民外交

 第7屆日本國際成年人音樂祭自4月13日起為期三天,在橫濱港未來音樂廳舉辦,主辦單位特別邀請來自台北的「航運合唱團」及台中琴瑟合唱團,共約120人抵日進行交流,13日晚間的懇親交流會上,台日合唱團體輪番上陣演唱,透過音樂交流促進兩國的親善友好。

交流會上演唱台日代表歌曲,為活動揭開序幕
交流會上演唱台日代表歌曲,為活動揭開序幕
主辦單位GoldenWave副會長桑原妙子致詞歡迎台灣合唱團參加
主辦單位GoldenWave副會長桑原妙子致詞歡迎台灣合唱團參加

 會上包括橫濱市副市長渡邊巧教、橫濱市藝術文化振興財團代表理事島田京子、全日本合唱聯盟理事長岸信介和港未來音樂廳館長池邊晉一郎,以及多位音樂人出席參加,而駐橫濱辦事處處長粘信士伉儷亦應邀與會,場面盛大熱鬧。

 交流會由演唱日本歌曲《SAKURA》和台灣歌曲《南屏晚鐘》為活動揭開序幕,主辦單位的GoldenWave副會長桑原妙子特別致詞歡迎台灣的兩團合唱團,在靜岡大學OB合唱團的安排下首度造訪橫濱,和日本各界進行交流。

橫濱市副市長渡邊巧教致詞
橫濱市副市長渡邊巧教致詞
駐橫濱辦事處處長粘信士表示台日間透過音樂交流,成功促進雙方親善友好
駐橫濱辦事處處長粘信士表示台日間透過音樂交流,成功促進雙方親善友好

 橫濱市副市長渡邊巧教表示歡迎各界代表到「創造都市」─橫濱進行國際交流,駐處處長粘信士則感謝橫濱市政府及相關團體促成此次台日音樂交流,並介紹橫濱市與台北市締結城市聯盟10年來,雙方互派駐村藝術家及進行體育、文化交流的情形,粘信士也強調此次台日音樂大合唱,以成功促成台日間的國民外交。

 會中由航運合唱團、台中琴瑟合唱團、北海道函館混聲合唱團及奄美島人合唱團輪流演唱代表歌曲,最後全場300多位歌手共同演唱《紅靴》和《故鄉》等日本經典名曲,讓大家享受一場音樂盛宴。

駐處處長粘信士伉儷與台灣合唱團人員合影
駐處處長粘信士伉儷與台灣合唱團人員合影

 

台藝術家許喬彥發表駐村創作成果 傳達異鄉遊子的生活感受

 台灣藝術家許喬彥參加2014年度台北─橫濱藝術家交流計畫,於今年1月中旬抵日,在橫濱藝術銀行(BANKART1929)駐村近3個多月,以在異國的特殊體驗進行藝術創作,並於4月10月起至4月22日止舉辦成果展。

  駐村藝術家許喬彥以「選擇束縛、或是漂去(GO or STAY)」為主題,利用駐村附近的腐朽櫻木為創作材料,結合商店販賣物品旗幟及購物塑膠袋潛藏的抽象意識,傳達異鄉遊子所特有的生活感受。

藝術家許喬彥(左)駐橫濱辦事處處長粘信士伉儷說明作品概念
藝術家許喬彥(左)駐橫濱辦事處處長粘信士伉儷說明作品概念
駐村藝術家許喬彥致詞
駐村藝術家許喬彥致詞

 成果展開幕當天則有多位日本藝術家出席,另外包括台北文化中心主任朱文清、橫濱市政府文化觀光局課長中野浩一郎和駐橫濱辦事處處長粘信士等人亦出席參加開幕式,其中,橫濱市政府文化觀光局課長中野浩一郎提到橫濱市政府重視文藝活動,今後將繼續和橫濱藝術銀行合作,推出各項展新藝術創作活動,因此很歡迎各國藝術家共襄盛舉。駐處處長粘信士認為台北市與橫濱市的藝術家駐村計畫,今年欣逢10周年,希望此項交流計畫可以延續不斷,台北文化中心主任朱文清則表示,台北市文化局長於4月初甫訪問橫濱,以實際行動展現支持兩市文化交流的決心,盼透過藝術交流深化雙方友好關係。

橫濱藝術銀行代表池田修表示未來10年會繼續擴大藝術交流活動
橫濱藝術銀行代表池田修表示未來10年會繼續擴大藝術交流活動
駐處處長粘信士致詞盼台北市與橫濱市的藝術交流可以持續發展
駐處處長粘信士致詞盼台北市與橫濱市的藝術交流可以持續發展
駐處處長粘信士伉儷(左2、3)偕同秘書傅國華(左1)和台北文化中心主任朱文清(右2)到橫濱藝術銀行與駐村藝術家許喬彥(右3)進行交流(圖右1為橫濱藝術銀行副代表溝端俊夫)
駐處處長粘信士伉儷(左2、3)偕同秘書傅國華(左1)和台北文化中心主任朱文清(右2)到橫濱藝術銀行與駐村藝術家許喬彥(右3)進行交流(圖右1為橫濱藝術銀行副代表溝端俊夫)

 橫濱藝術銀行代表池田修向現場賓客介紹至今前往台北市參加此項交流計畫的8位日本駐村藝術家,並表示由於雙方文化交流成效斐然,更獲得日本政府的補助,因此往後10年也將繼續擴大舉辦。

橫濱婦女會舉辦粽子教室 包粽達人傳授美味粽子秘訣

 橫濱自由華僑婦女協會於4月11日,在橫濱華僑總會禮堂舉辦包粽子教室,並邀請橫濱中華街著名的廣式李媽粽子傳人,也就是僑會顧問李潤華夫婦擔任講師,現場有超過40位僑界婦女參加,趕在端午節來臨前學習包粽技巧,駐處處長粘信士伉儷亦應邀出席與會,和僑界進行交流。

橫濱自由華僑婦女協會會長陳淑華致詞感謝大家踴躍參加
橫濱自由華僑婦女協會會長陳淑明致詞感謝大家踴躍參加

 橫濱自由華僑婦女協會會長陳淑明表示今年3月於國際婦女節時企劃此項活動,而今可以實現且有許多人熱烈響應參加,感到十分感謝,並感謝包粽達人李潤華夫婦與會傳授秘訣。駐處處長夫人則致詞表示端午粽子是傳統中華文化之一,可以參加婦女會舉辦的粽子教室感覺很有意義,相信透過名師指導,可讓大家習得如何包好廣式粽子。

現場有超過40位華僑學習包粽子技巧
現場有超過40位華僑學習包粽子技巧
廣式粽子達人李潤華解說包出美味粽子的秘訣
廣式粽子達人李潤華解說包出美味粽子的秘訣

 擔任講師的李潤華夫婦則一邊說明廣式李媽粽子的秘傳心得,一邊詳細指導大家包粽子的技巧,並表示廣式粽子重視選料及包裹技巧,必須以溫火及水煮的方式烹飪6個小時以上,因此火候非常重要,需要耐心等待,才能做出美味粽子。

西武ライオンズ・郭投手初黒星も、「台湾デー」は大盛況

埼玉西武ライオンズは「台湾デー」を開催
埼玉西武ライオンズは「台湾デー」を開催

埼玉西武ライオンズ(以下:ライオンズ)は4月11と12日の2日間、西武プリンスドームで行われた対千葉ロッテマリーンズ戦において、台湾観光局特別協賛イベント「台湾デー」を開催した。台湾デー2日目の12日、今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手が開幕3戦3勝を目指し先発したが、立ち上がりからストレート、変化球ともにコントロールに苦しみ、初回に押し出しで先制点を献上。2回には3安打と1四球で3点を奪われ、この回限りで降板し、初黒星を喫した。

今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手
今シーズンからライオンズでプレーしている台湾出身の郭俊麟投手

郭投手は日本メディアに対し「せっかくの台湾デーで勝ちたかった。全体的にコントロールが悪く、ストライクゾーンに入ったボールは甘すぎました。チームに申し訳ないです。今日の反省点を生かして次回の登板に備えます」とコメントしたという。

台湾出身の郭俊麟投手
郭俊麟投手

郭投手はプロ入り3試合目となった同試合で3連勝を掴むことが出来なかったものの、会場には郭投手のスポーツタオルを持っているファンが多く見受けられたほか、台湾の旗や、「加油俊麟」(頑張れ俊麟の意)と書かれたプレートを掲げて応援するファンの姿もあり、郭投手の注目度が窺えた。

郭投手のスポーツタオルや台湾の旗、「加油俊麟」プレートを掲げて応援するファンの姿も
郭投手のスポーツタオルや台湾の旗、「加油俊麟」プレートを掲げて応援するファンの姿も

試合観戦に訪れていたライオンズファンの女性は「台湾デーということでいつもと少し雰囲気が違って楽しめました。今日は負けてしまって残念だけれども、今後の郭投手に期待しています」と話していた。

なお、台湾デーは今年3月に西武ホールディングスと台湾鉄路管理局が結んだ「包括的事業連携に関する友好協定」の一環として行われたもの。台湾デーでは、郭投手のオリジナルクリアファイルが先着1万人に配られたほか、中国語での選手呼び出しアナウンスの実施、郭投手の写真セットや応援タオル、郭投手オススメの台湾名物「ルーローファン」(滷肉飯、煮込み豚肉かけご飯)や「ヤクルト緑茶」(多多緑茶)などが販売された。ルーローファンは30分待ちの大行列ができ、600食が完売。ヤクルト緑茶も250杯が完売した。

ルーローファンは30分待ちの大行列が出来るほどの人気だった
ルーローファンは30分待ちの大行列が出来るほどの人気だった

また、台湾往復航空券とホテル宿泊券が当たる抽選会や台湾伝統芸能の獅子舞とアミ族舞踊が披露されるなど台湾一色の2日間となった。

台湾伝統芸能のアミ族舞踊が披露された
台湾伝統芸能のアミ族舞踊が披露された

また、12日の試合では台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表が始球式を勤めたほか、台湾観光局の謝謂君局長からライオンズの田辺徳雄監督に、台湾デー開催に感謝の意を込めた「友誼長存」のメッセージが刻まれた獅子のモチーフの感謝盾が贈られ、台湾観光協会東京事務所の江明清所長から田辺監督に手渡された。

始球式を勤めた台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左3)と田辺徳雄監督(右3)
始球式を勤めた台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(左4)と田辺徳雄監督(右4)、台湾観光協会東京事務所の江明清所長(右3)らで記念写真

このほか、台湾デーを記念して池袋駅から西武球場前駅で臨時運行された臨時特急レッドアロー号「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車し、特別アナウンスの実施やチャイナエアラインのノベルティなどが入った袋が配られた。乗車した客室乗務員によると車内には台湾人のファンも多く乗車していたという。

台湾デーを記念して「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車
台湾デーを記念して「スタジアムエクスプレス」にチャイナエアラインの日本人客室乗務員が乗車

今年も開催!池袋で台湾の文化に触れるイベント

第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催
第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が池袋西口公園にて開催

台日文化交流実行委員会(NPO法人国際ブリアー)が主催する第4回「台日文化交流・東日本大震災復興支援」が4月4、5日の両日、池袋西口公園にて開催された。今年のイベントテーマは昨年同様「エコと精進料理」。これは台湾の精進料理や伝統芸能を楽しむ事で、物心両面のエコについて思考して欲しいとの願望から、同会が起案したものだ。

今回のブースは、健康に良い台湾精進料理屋台や台湾のお茶を楽しめる「茶禅」のコーナーや台湾物産販売、台湾観光ブースなどが設置された。

牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」
牡蠣の替わりにマッシュルームを入れた台湾精進料理の「素蚵煎」
会場内には台湾精進料理の屋台が沢山出展
会場内には台湾精進料理の屋台が並んだ

中央の舞台では、この日のために台湾から来日した総勢約100人の台湾人舞踊の各チームによるパフォーマンスが終日行われ、会場を台湾一色に染め上げた。

100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した
100人以上のパフォーマーあ台湾から来日し民族演芸を披露した
来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!
来日した台湾の子供たち。最年少はなんと4歳!
大人気の演目「千手観音」
大人気の演目「千手観音」

一方、日本からも太鼓や日本舞踊が披露され、日台の文化交流の名に相応しい会となった。

赤富士太鼓
日本人パフォーマーによる赤富士太鼓

会場には多くの日本人や台湾人が来場し、パフォーマンス写真の撮影や屋台の台湾料理を楽しんでいた。イベントに訪れた日本人女性は、「最近台湾にとても興味があった。ネットで知り、このイベントに来ました。台湾人の方々が作られる台湾精進料理はどれも本場の味でとても美味しかったです」と話し、このイベントが台湾の文化に直接触れられる良い機会である事を裏付けていた。

台湾の物産販売も大盛況
台湾の物産販売も大盛況

初日の4日に行われた開会式には、豊島区議会の本橋弘隆議長や豊島区の高野之夫区長代理の豊島区文化商工部の栗原章部長、中華民国総統府国策顧問の施郭鳳珠氏、台北駐日経済文化代表処の陳調和副代表ら、多くの来賓が出席し、冒頭、東日本大震災犠牲者に向けて黙祷が捧げられた。本橋議長は「日本と台湾は共に地震が多く、大災害時の相互支援も盛んである。東日本大震災時の際、台湾から多額のご支援を頂いたことは未だに記憶に新しい。同イベントが日台の相互理解、友好親善について改めて認識頂くよき機会となり、日台の絆がより強くなることを願ってやまない」と述べた。

豊島区議会の本橋弘隆議長
豊島区議会の本橋弘隆議長

さらに、同イベント実行委員長の邱美艶委員長は、「東日本大震災の被災地の姿は『対岸の火事』ではありません。いつ私たちの住む東京が同じ光景になるかわかりません。その時に慌てないように日頃から備えを心がけましょう」と呼びかけたほか、「今後の日台交流促進、そして東日本大震災の犠牲者の方々への追悼の意を込め、少なくとも10回は同イベントを続けて行きたい」と目標を語った。

邱美艶実行委員長
邱美艶実行委員長

開会式ではこのほか、主催側のNPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に対し寄附金が贈呈され、さらに台湾から来日した舞踊チームらに対し感謝状が贈られた。

NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈
NPO法人国際ブリアーから豊島区社会福祉協議会に寄附金贈呈