日本と台湾の松山駅が姉妹提携へ 今年10月にも

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交通部台湾鉄路管理局范植谷局長は5月17日、JR四国と台湾鉄路の「松山駅」が10月にも姉妹提携を締結する予定であることを明かした。

 

交通部台湾鉄路管理局范植谷局長
交通部台湾鉄路管理局范植谷局長

 

これは台北駅で開催された「2013日本物産博覧会」の開幕式の中で明らかにしたもの。范局長は「近年、日本と台湾の交流が多くなっており、鉄道に関しても、昨年にはJR北海道の蒸気機関車との姉妹提携を行なったほか、平渓線と江ノ島電鉄が友好提携し、使用済み切符の交換のキャンペーンを行なっている」とした上で、「愛媛県の松山市と協議し、今年の10月には松山駅と台鉄の松山駅の駅と駅の提携イベントを行なう」と発言した。

 

台湾鉄路の最新車両TEMU2000型
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台湾鉄路松山駅は清朝時代の1891年「錫口」駅として開業。1920年に駅周辺の地名に合わせて「松山」駅に改称。2008年には地下化された。一方のJR四国松山駅は1927年開業。1990年には電化された。