孫中山氏・蒋介石氏の生誕記念祝宴、福岡市で開催

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福岡日華親善協会・天岡健会長
福岡日華親善協会・天岡健会長
会場内
会場内

主催者である福岡日華親善協会・天岡健会長は「孫中山先生の記念碑を福岡市南公園の一隅に孫中山先生の記念碑を建てた。48年にわたって記念碑の前で献花している。日本が敗戦した時に蒋介石(当時の)総統が日本に対して、当時中国大陸にいた多くの日本人を捕虜にすることなく、日本に送り返していただいた。恩恵に預かり我々の祖父にあたる人間が戻ってきたことで復興が早くできた。これからも政治にさゆうされることなく台湾の人達との友好親善を図っていきたい」

台北駐福岡経済文化弁事処・戎義俊処長
台北駐福岡経済文化弁事処・戎義俊処長

処長は「今の時期、孫文先生、蒋介石先生の実績を祈念する日本の団体はだんだん少なくなっている。着任して8ヶ月、恩義を忘れていない日本の団体、台湾の国民の一人としてありがたく受け止めている。今日、台湾国内でたくさんのイベントが盛大に行われている。来年10月7日、九州博物館で故宮特別展覧会が開催されることになった。来年は、台湾と日本、福岡の間の『文化交流の年』としたい。故宮特別展をきっかけに、更に日台関係が活発化することを祈念したい」と挨拶。福岡日華親善協会・安倍光壱監事が乾杯の音頭を取った。

留学生の紹介に続いて、恒例の福引き大会が開かれ、中華航空やエバー航空から無料往復航空券が出品されるなど盛り上がりを見せた。

福岡県台湾友好議員連盟/加地邦雄会長
福岡県台湾友好議員連盟/加地邦雄会長

福岡県台湾友好議員連盟の加地邦雄会長は「戦後の復興を考えた時に、台湾の皆様の恩義、蒋介石先生は補償を要求せずに日本の復興を支えていただいた。個人的には4回台湾に参った。今の日本があるのは台湾のおかげ。台湾と日本、歴史を振り返る大切な機会になる。来年10月に開かれる故宮博物館に議員連盟も尽力していきたい」

会は、福岡日華親善協会・小林弘副会長の万歳三唱で幕を閉じた。

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