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「全日本頼清徳後援会」結成大会 7月29日に都内で開催 全日本台湾連合会

日本で活動している台湾民間団体の連合組織である「全日本台湾連合会(全台連)」は、来年1月の台湾総統選挙で民進党公認候補の頼清徳・現副総統を応援するため、「全日本頼清徳後援会」を立ち上げることになり、7月29日に東京都内で結成大会を開催する。参加者を募集している。全台連の趙中正会長によると、結成大会には頼氏本人がリモート(オンライン)で参加する予定のほか、台湾から民進党の立法委員(国会議員)ら要人も出席するという。

頼清徳候補を応援すると決めたと語る趙中正会長

 総統選は民進党の頼氏のほか、国民党から侯友宜・新北市長民衆党から柯文哲・前台北市長が立候補を決めており、事実上、3候補の争いになっている。

 全台連は「人柄や政治的経験からみても頼氏が総統にふさわしいことは間違いない」などと頼候補を応援する理由を説明している。趙会長は「いろいろな意見があったが、じっくり考えたうえで常務理事会と相談して頼候補を応援することに決めた民進党の政権を(他党に)奪われてはならない」などと語った。

 結成大会は7月29日午後2時~4時、東京都千代田区の日本記者クラブ10階大ホールで行う。大会終了後、同じフロアにあるレストランで懇親会が開かれる。会費1万円(学生無料)。定員先着150人。7月25日午後3時までに申し込む。詳細は全日本台湾連合会のツイッター( https://twitter.com/ajtu_info )で。問い合わせはメール( ajtu.info@gmail.com )で。

李登輝友の会がセミナー開催 和田有一朗・衆議院議員が講演 日台関係法制定のため日中共同宣言の解釈変更を

日台友好団体の「日本李登輝友の会」は6月24日、東京都内で第79回台湾セミナーを開催し、衆議院外交委員会に所属する和田有一朗・衆議院議員(日本維新の会、兵庫3区)が講演し、「日本版台湾関係法」などについて自らの見解を語った。和田議員は衆院外務委員会で台湾関連の質疑を続けていることで知られる。参加者は現職の国会議員の現状報告に熱心に耳を傾けた。

 日本版の台湾関係法については、親台湾派の市区町村長でつくる「日台共栄首長連盟」の宮元陸会長(石川県加賀市長)らが6月15日、日台交流を強化するうえで、米国の台湾関係法のような法的な裏付けが必要だとして「日台関係法」の制定を求める要請書を岸田首相に手渡すなど、各方面から制定を求める声が上がっている。日本李登輝友の会でも独自にまとめた「日台関係基本法」の案を発表している。

 和田議員は講演の中で、「日台関係法の制定には日中共同宣言の解釈の変更が必要であり、これを乗り越えなければ、同法の制定はないと思う」と自らの考えを主張した。

和田議員が講演した李登輝友の会のセミナー

 解釈変更が必要な理由として、衆議院外務委員会で、▽日本と台湾の政府間による安全保障対話、▽日台の要人の往来、▽台湾との法務司法共助、▽台北駐日経済文化代表処の名称や職員の扱いの問題―などについて質問するものの、外務省の答えは日中共同宣言にいきついてしまい(前進しない)などと説明した。そして、個人的な意見と断ったうえで、日台交流のステージが上がってきており、(解釈変更の)機は熟しつつあると思うと語った。

 和田議員は1964年神戸市生まれ。早稲田大学卒、神戸市外国語大学大学院修士課程修了。神戸市議、兵庫県議を経て2021年の衆議院選挙で初当選した。日本李登輝友の会の理事にも就いている。台湾へは何度も訪問しており、来月も訪問する予定。最初の台湾訪問は大学時代、帰省した同じゼミの台湾人留学生の友だちを訪ねるため、大阪から基隆行きのフェリー(当時は運航していた)で渡ったときだったという。

 日中共同宣言は1972年日本と中華人民共和国との関係正常化の際のもので、「日本国政府は中華人民共和国が中国の唯一の合法政府であることを承認する」「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」と明記している。

留日東京婦女會交接 張春美接任會長盼親睦團結僑胞

【東京/採訪報導】中華民國留日東京華僑婦女會於6月25日舉辦會長選舉,由林鍾貞蓮會長交接給張春美會長,駐日代表處僑務組組長謝延淙、副組長宋惠芸也受邀出席見證會長交接,張春美會長也期許能將婦女會優良的傳統持續傳承下去,親睦團結僑胞。

會長印信交接
林鍾貞蓮會長致詞

 林鍾貞蓮會長致詞時表示,很感謝四年大家的愛護與支持,過去因為疫情的限制,有許多活動都無法舉辦,婦女節的慶祝活動也有縮小,但婦女會能四十年的歷史,都是歷屆會長、副會長、理監事的努力,才有今天堅固的婦女會,希望大家能繼續為國家團結親睦,同時也期待在張春美會長的領導,婦女會有新的發展。

張春美會長致詞

 張春美會長則表示,能接任婦女會會長的感動心情無法表達,因為婦女會是有四十年歷史的傳統僑會,接任會長後會盡責任義務,讓婦女會的精神親睦團結能繼續傳承,也讓旅居在東京的婦女們能像姊妹一樣常常聚在一起,今後也會秉持婦女會的傳統舉辦旅遊活動和婦女會大會,希望理監事們可以多多支持、多多參與。

謝延淙組長致詞

 謝延淙組長表示,首先要感謝林鍾會長四年來的努力與付出,在這四年中有三年都受到疫情影響,活動都比較保守進行,但今年三月睽違已久再度舉辦盛大的婦女節活動,相信大家聚在一起都非常高興、歡樂,新任的張會長在僑界也擔任過好幾個會會長,期待她在林鍾會長和歷代會長建立的基礎下,把東京華僑婦女會發揚光大,創造全新的局面。

 會長交接完後,也舉辦懇親會,讓許多很久沒見面的會員可以交流感情,大家都把握機會合照聊天,聯絡感情。

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蕭玉蘭接任留日東京華僑總會會長 盼持續傳承成果

四國華僑總會慶端午飄粽香活動 為臺灣鄉親解鄉愁

蕭玉蘭接任留日東京華僑總會會長 盼持續傳承成果

【東京/採訪報導】中華民國留日東京華僑總會於6月24日舉行第四十一屆會長選舉,由張君成會長交接給新任的蕭玉蘭會長,駐日代表處僑務組組長謝延淙、副組長宋惠芸也出席見證,蕭會長也感謝理監事的支持,並會將前輩們所累積的成果持續傳承下去。

第四十屆最後一次理監事會

 第四十屆留日東京華僑總會舉行完最後一次的會議後,隨即舉行第四十一屆的會長選舉,由留日台灣同鄉會推派的蕭玉蘭獲得一致同意成為新任會長,在僑務組組長謝延淙和選考委員會委員長河道台的見證下,進行印信交接,副會長則由郭惠儷、龔瀛宇、林育良、富田家彰接任。

張君成會長致詞

 張君成會長表示,這兩年間盡我的心、盡我的力完成會務,也謝謝大家這兩年的支持,更要感謝我的執行部,協助我舉辦各式各樣的活動,也讓會務順利推動,也很高興蕭玉蘭會長接任第四十一屆會長。

謝延淙組長致詞

 謝延淙組長表示,張會長在任兩年期間,一半以上都是在疫情期間,但還是舉辦許多活動,像是電影試映會、講座等,也與福島舉辦地方的交流活動,很盡心盡力在團結僑界、促進台日友好,要代表駐日代表處感謝張會長,同時新接任的蕭玉蘭會長在僑界也有相當經歷,期待她能基於前輩們和張會長所留下的基礎,團結僑胞,讓華僑總會能更加發展。

蕭玉蘭會長致詞

 蕭玉蘭會長表示,很高興留日台灣同鄉會能推舉我出來接任留日東京華僑總會會長,也很感謝理監事們願意給我這個機會學習,留日東京華僑總會今天的成果是歷屆會長一點一滴努力打造出來的,我會與執行團隊一起盡心盡力,用心舉辦每個活動,讓留日東京華僑總會的成果繼續傳承下去,也讓會繼續發光發亮,希望未來兩年理監事們能繼續給予支持。

新舊任會長與新任副會長們和河選務委員長(右4)、謝組長(左3)合影

 蕭玉蘭會長接任後,也隨即舉辦第四十一屆第一次的理監事會,伴隨著疫情有所緩和,許多活動都回到過去一樣舉辦,特別是今年的雙十國慶活動,留日東京華僑總會也針對國慶慶祝活動和組團返國參加國慶等事宜進行討論,會後眾人則轉到隨園別館舉辦懇親會。

第四十一屆第一次理監會

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留日東京婦女會交接 張春美接任會長盼親睦團結僑胞

中國語文學會舉辦發表會及會員大會

【台湾観光】川口春奈さん起用の台湾PR動画 台湾の美を楽しめる

台湾交通部観光局は6月23日、日本向けの観光PR動画「ビビビビ!台湾!さあ、好奇心の旅へ。」を公開した。台湾観光PR大使として起用された川口春奈さんは記者会見で「『お仕事か?』って思うくらい自然体で撮影させていただいた。すごく楽しかった」と語った。

謝長廷駐日代表(左)、川口春奈さん(中)、鄭憶萍所長(右)

同局は川口さんを起用した経緯について「日本政府は5月に『いまこそ海外!』宣言を発出し『アウトバウントの本格的な回復に向けた政策パッケージ』を推進している。台湾観光局は日本の20-39歳女性層を対象にし、日本のCM女王と呼ばれる川口さんを起用した」と説明。

挨拶中の川口さん

映像には川口さんが親交がある友人の岡本あずささんと、台湾を5日間旅し、二人が台北、台中、高雄で知られざる台湾の新しい魅力に引き込まれていく。カメラは二人が旅の中でテンションを上げる様子やワクワクする表情を捉えている。

川口さんの推し「台北・軍艦岩」(写真:台湾交通部観光局)

川口さんは「今回の旅に一番印象が残るのは?」という質問に対し「台北軍艦岩を登ること。2、30分かけて汗だくになりながら階段を上った。すごく景色も開けていて、気持ちいいですし、達成感というかすごい、すがすがしかった」と笑顔で振り返った。

記者会見に出席した謝長廷駐日代表は「台湾は日本に最も近く、安心で安全な観光地。コロナ禍前は6年連続で日本人が行きたい海外旅行先ランキング1位だった」と言及。「観光人数の規模が一日早くコロナ禍前の水準に回復し、相互訪問数700万人の記録を更新してくれることを願っている」と述べた。

台湾の美を楽しめる川口さんと岡本さん(写真:台湾交通部観光局)

台湾観光局東京事務所の鄭憶萍所長は「『ビ』は日本語の『美』との発音で『ビビビビ』は台湾旅行を象徴している」とし「美景の美、美人の美、美食の美、美好の美という台湾旅行の4つの美をぜひ感じてください」と期待を寄せた。

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【台灣觀光】川口春奈台灣觀光廣告公開 分享太享受旅程忘是赴台工作

【東京/採訪報導】交通部觀光局於6月23日正式對外發布針對日本的觀光宣傳影片,此次邀請到日本知名女星川口春奈擔任台灣觀光年度代言人,川口春奈也在記者會上表示,在台拍攝廣告期間因為太過於享受這趟旅途,甚至忘記是來工作,可見台灣的觀光景點讓她留下深刻印象

記者會紀念合影

 這次廣告主題以「ビビビビ!台湾 さあ、好奇心の旅へ。」(嗶嗶嗶嗶!台灣!來趟充滿好奇心的旅程吧。)為廣告主題,內容以川口春奈與她的好朋友岡本梓,兩人同遊台灣五天旅程中,沿途不斷被台灣北、中、南部三地尚未被發掘的各種新魅力所吸引。

 廣告中,導演捕捉兩人一路上展現出來的興奮心情與激動的神情,如同「嗶嗶嗶嗶!台灣!來趟充滿好奇心的旅程吧!」年度宣傳主題,就是想要告訴日本朋友們來到台灣旅遊,不僅可以重溫想念已久、熟悉難忘的經典景色與美食,還有好多新鮮趣味的新旅行體驗,等待大家親身發掘。「ビビビビ」是雷達傳訊的聲響,彷彿每次來到臺灣,每個人腦中的「好奇心雷達」隨時都會被打開,不斷「嗶嗶嗶嗶」作響,隨時感受和接收每一段新奇又難忘的旅程。

川口春奈分享印象最深的是攀爬台北軍艦岩

 觀光局也表示,在日本女性結伴出遊比率相當高,在影片中以川口春奈和好朋友岡本梓一同出遊,兩人自然互動,流露深厚情誼。在攀爬台北軍艦岩的過程中,川口和岡本兩人一邊聊天一邊輕鬆登頂,之後在台中的后豐自行車道和高雄駁二港灣區,也展現絕佳的默契,透過畫面自然流露出的騎乘歡樂、在港灣邊拍照的古靈精怪的表情,皆能感受到兩人十分享受在台灣的旅程。

川口春奈分享赴台拍攝廣告感想

 川口春奈也選出三個她特別印象深刻的旅程,其中最讓她印象深刻的是攀爬台北軍艦岩,她表示,不僅能有運動的感覺,登頂後眺望的景色也能讓她有滿滿的成就感。也因為在台灣攀岩和騎自行車,讓她開始喜歡上出汗的運動等,川口也說,這次從北到南遊覽台灣,了解台灣的魅力,甚至因為太過於自然地享受旅程,讓她忘記這是一份工作。

駐日代表謝長廷致詞

 駐日代表謝長廷受邀出席,他表示,台灣是距離日本最近,安心安全的地方,連續多年是日本民眾海外旅遊人氣度第一名。代表處委託的調查也顯示,高達64.8%的日本民眾認為台灣值得信賴,是日本最親近的亞洲國家。今天觀光局新的宣傳影片發表,希望早日恢復疫情前的觀光人數,並更新雙方交流700萬人次的紀錄。

交通部觀光局駐東京辦事處鄭憶萍所長致詞

 交通部觀光局駐東京辦事處鄭憶萍所長表示,本次發表的新影片,「ビ」也與日文「美」字發音相近,「ビビビビ」象徵連結旅行台灣的四個「美」,包括「美景」、「美人」、「美食」及「美好」,邀請大家到台灣旅遊感受台灣才有的四美。今(112)年1-4月,日本來台旅客累積18萬8,189人次。這次發表的全新觀光影片,將會透過電視廣告、戶外電子看板、社群媒體、車站廣告等各項媒體,在全日本強力放送,希望日本民眾能發掘不同的台灣新魅力,早日回復疫前的訪台人數。

 在會後採訪中,被問及為什麼選擇川口春奈當代言人,鄭憶萍表示,雖然不管是任何世代,從年輕世代到銀髮族都喜歡去台灣旅遊,但經過調查後發現,疫情後比較有海外旅遊的意願是20到30歲年輕世代,所以我們要爭取這個世代去赴台旅遊,因為川口春奈是符合這個年齡層,再加上她之前在日本有非常紅的偶像劇播出,在日本有非常高的人氣,這兩年在日本代言很多廣告,有廣告女王之稱,形象也非常清新可愛,因此經過一些評審後邀請她來當我們的代言人。

廣告片段(交通部觀光局提供)

 廣告預計7月中旬會在日本的電視廣告和SNS上播出,之後觀光局也將在日本展開多項宣傳措施,包括與川口春奈個人Youtube頻道的合作企劃、在東京涉谷流行指標PARCO辦理的台灣主題活動、與日本當紅直播網站SHOWROOM共同企劃的台灣觀光達人爭霸戰、以及與多名受歡迎的網紅合作踩線等各式公關宣傳計畫,希望藉由代言人超高人氣魅力及社群口碑行銷傳播的影響力,讓日本旅客感受旅行台灣的新奇與魅力,盡快恢復疫情前的來台人數,並助攻全年國際旅客達600萬人次目標。

廣告預計7月中旬在日本播出(交通部觀光局提供)

 鄭憶萍也提到,觀光人數逆差會受不可抗拒的因素影響,像是機票、日幣貶值的部分,但日本從5月從二類降級為五類之後,大家比較放心去海外旅遊,但要如何激起日本民眾到海外旅遊意願是非常重要的課題,除了透過這次廣告外,觀光局也推出許多方案,包含跟日本旅行業協會、旅行社簽訂MOU,共同舉辦活動,以及針對護照持有率較低部分,也跟Jata做護照補助方案。

 鄭憶萍也說,今年10月21日和22日也要在台灣舉辦千人放天燈的活動,邀請各旅行社做產品規劃跟募集的前置作業,希望透過這個活動告訴日本人為什麼要到海外旅遊、要到台灣旅遊,並激起他們去台灣旅遊的意願。

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【記者随想ー台湾生活】「坐月子」とは何ですか?

「結婚の条件と言えば、子供を産んだら良い『月子センター』の予約を取ってくれる人がいい」「『坐月子』でさえやらせてもらわない夫はだめ」「女性にとって妊娠は大変だから『坐月子』はとても重要だ」。

台湾では「坐月子」という言葉が、日常生活でよく使われる。電子掲示板やSNSで頻繁に「夫に『坐月子』をやらせてくれない、どうしよう」という悩みを持つ女性の投稿を見かける。コメントではほとんど「ひどい」「こんな夫だったら早く離れた方がいいよ」が殺到している。

一体「坐月子」とはどんなことだろう?

「坐月子」は台湾式産後ケアのこと

見出しの通り「坐月子」はつまり、台湾独自の台湾式産後ケアのことだ。台湾では昔から女性は妊娠中に身体に負担がかかり、お産の過程で体力を消耗するため、産後はきちんと休息しなければ体調を崩しやすい。しかも高齢であればなおさらだ。

産後の女性の身体を回復するために、産後約1カ月間に特別の飲食調理や適度な運動が必要となる。これこそが「坐月子」そのものだ。

外国人から見れば、これはおかしいと思うだろう。例えばイギリスのキャサリン皇太子妃が3人の子供を産んだが、いずれも産後の翌日には退院。記者に微笑みながら手を振っていた。これも一時台湾で話題となり「ほんとに『坐月子』が必要なのか?」と論戦が巻き起こった。

なぜ、こういう風習があるの?

科学的な見地から「坐月子」は、古代においてとても重要なものとされた。なぜなら、昔の人の食生活はなかなか栄養が行き届かず、現代人と比べても虚弱だったと想像がつく。また医療技術も先進的ではなく、子供を産むことは生死にかかわることだからだ。古代女性のお産は、産後に十分な休養と栄養バランスの良い飲食しなければすぐ病気になってしまったからだ。

現代社会においては、日常の飲食生活でたくさん栄養を摂取でき、運動の習慣や医療の進歩もめざましいため、お産の危険性が下がっている。これはキャサリン妃が生産の翌日にすぐ退院できた要因でもある。

ここで「じゃ別に『坐月子』しなくてもいいのでは?」という疑問が出るだろう。しかし「坐月子」は現代でも新たな意味を生み出している。

それは女性への気配りだ。無論昔の婦人と比べて現代の女性の身体能力は強い。台湾では、職場で働く女性の比率や男女平等の提唱など、女性の自主権と女性への尊重が進歩しているからだ。

これにより、今の台湾で「この10カ月間ご苦労様でした、ゆっくり休んでください」との視点から、女性が産後に「坐月子」を取るのが常識になった。台湾男性の中でも「妻に『坐月子』をしてあげたい」という認識が広がり、してあげない男性が「ダメ男」に扱われるのも極めて普通のこととなっている。

具体的に「坐月子」は何をする?

坐月子で一番重要なのは飲食管理(写真:Pixabay)

「坐月子」の内容には諸説あるが、一般的には二つ。一つは「飲食管理」だ。「坐月子」の期間に「月子餐」と呼ばれる料理を1日3食採る。飲食の内容は漢方入りのチキンスープや煮込みの豚肉、野菜炒めと雑穀米のご飯など、いずれも専門の管理栄養士が計画したメニュー。すべての料理に調味料などはあまり使わず、料理方法を工夫して食材の鮮味を引き出している。

もうひとつは、専門家が設定した運動で体力回復を図り、月子センターなどの専門機関で産婦と子供をある時期から同房させるなど、どうやって子供の面倒をするか、また、どうやって母乳を集めるかなど、一つ一つの知識を教える事である。

つまり「坐月子」は女性身体の回復と子供の世話などをしっかりと実行する事なのだ。

どこで「坐月子」すればいい?

昔の台湾は、専門の月子センターより家で「坐月子」をする人が多かったが、最近は月子センターを選ぶ人が急速に増えた。理由は家族に迷惑をかけたくない、プロの人に任せたいなどがその理由だ。

台湾の月子センターは、徐々にホテルレベルの快適性が揃っており見学もできる。人気の月子センターは予約が取れないこともある。さらに、家で「坐月子」を選ぶ人に楽にしてあげたいという考えから、「月子餐」という出前もある。目下、人気急上昇だ。

今回は台湾独自の「坐月子」について紹介しました。もちろん今では別に「坐月子」をしなくてもいいという考えを持つ人がいますが、台湾ではまさに「常識」となっています。一番重要なのは、産婦の気持ちを尊重し、するかしないかについて話し合って、お互いに納得できる方法にすることなんです!

(文:ワンワン)

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【台湾ニュース】台湾在フィジー代表機関 中国の圧力で名称再変更

台湾外交部はこのほど、南太平洋の島国フィジーに台湾の駐在機関の名称が「中華民国(台湾)駐フィジー商務代表団」から「駐フィジー台北商務弁事処」に再変更されたことを明らかにした。中国からの圧力が背景になる。

フィジーは1975年に中国と正式的外交関係を締結し、台湾と断交。以降台湾の対フィジー窓口機関が数回の名称変更を経て1987年に「中華民国駐フィジー商務代表団」とされていたたが、2019年に中国の圧力によって「駐フィジー台北商務弁事処」とされていた。今年3月に再び「中華民国」を冠する名称に変更され、それと同時に職員に対し、外交特権も付与されていた。

台湾外交部

同部によると、3月の名称変更後、中国駐フィジー大使館がフィジー政府に対し抗議し、報復手段を取るなど恫喝していた。4月には中国外交部の馬朝旭副部長がフィジーを訪れ、再び圧力をかけていたという。台湾外交部は、フィジー政府は内閣会議を繰り返し開き協議したものの、最終的に中国の圧力に屈し、名称を元に戻すことに至ったと説明した。

同部はフィジー政府の決定に「とても遺憾だった」とした上「中国が国際社会において再び台湾に圧力を加え、台湾の主権や地位を落とす行いをしたことに対し、最も厳しく非難する」と批判し、国際社会の公正な判断に期待を寄せた。

四國華僑總會慶端午飄粽香活動 為臺灣鄉親解鄉愁

【香川/綜合報導】中華民國留日四國華僑總會於6月18日在香川縣琴平町舉辦一年一度包粽體驗活動。因為去年一天內包完六百顆粽子的辛苦經驗,今年在副會長陸雪妹的提議下,會長上島彩及陸雪妹兩人於活動前三天開始著手包素粽,完成後立即寄送給總會幹部及會員。活動當天一早副會長陳秀芸開車遠從愛媛縣來參加,當晚要搭機回臺灣的副會長陳明輝也攜家帶眷來幫忙,參加者另包括連續兩年出席包粽活動的旅日英國籍臺灣女婿、幹部、會員及日籍友人約20餘人。

上島彩會長(中)和陸雪妹副會長(左)從三天前就開始準備

 上島彩會長表示,非常感謝三位副會長的全力支持協助,讓包粽體驗活動得以順利圓滿,她也提到,日本四國地區四個縣的臺灣鄉親與大城市相比,雖然因為交通、距離等原因,比較不容易齊聚,但是深耕僑居地做為臺日友好交流的橋樑,人人都是強棒。她認為偏遠地區的四國其實有許多臺灣人在不同領域生活著,就像一串灑落滿地的珍珠,在各處發光發亮。

旅日僑胞也帶小孩來體驗臺灣端午文化

 四月剛從臺灣到香川縣就學的留學生表示,以前在臺灣只看過祖母或長輩包粽子,當天吃著自己親手包的粽子,還能可打包與同學朋友分享臺灣的端午節慶,讓他即便人在異鄉過節,還是能藉由這次活動充分感受到家鄉的溫暖與美味的家鄉味,希望明年可以再次參加,也感謝會長和前輩們的指導與照護。

不少留學生們也是第一次體驗包粽子

 四國華僑總會每年藉由春節、端午、中秋等節日舉辦活動關懷旅日臺灣鄉親,希望大家人在異鄉過年過節不寂寞,也不忘華人傳統節慶。

香氣四溢的肉粽
活動最後大家也享受美味佳餚

【日台友好】玉山銀行会長インタビュー「合唱団結成のいきさつと活動」

今年後半に福岡支店開設を予定する玉山銀行(台湾)が6月10日にアクロス福岡で同行合唱団と地元の学生による「心の絆」コンサートを開催し、人々に深い感動を与え、共感をもたらしたことは別途お伝えしたが、黄男州・同行会長及び林正韜・合唱団長に合唱団結成のいきさつや役割についてお話を伺った。

インタビューにこたえる黄会長(中)と林団長

Q:社内に文化サークルを持っている会社はありますが、100人を超える規模で、しかも常時・対外的に活躍しているのは珍しいですね。合唱団が生まれたいきさつは何だったのでしょうか?

黄:はい。私と黃永仁・創業者の氏との話し合いから生まれました。創業者は私に「貴方は理科系の大学を出ているが、バンカーには人間の心を理解することが必要でしょう?」と問いかけました。

確かに金融はロジック、テクノロジー、数字を重んじる業種です。頭の中では主に左脳を使います。これに対して音楽や芸術では右脳が働きます。人間には左脳と右脳のバランスが必要です。右脳の働きは芸術や音楽を通して高められると思ったので、海外へ出たときは積極的にその地の博物館へ行き音楽会にも顔を出しました。また、当行の社員にもともと音楽に情熱を持つ人が多かったことも合唱団を作るきっかけになりました。音楽活動は人材育成面でも大事だと思っていますので、この活動に力を入れているわけです。

Q:玉山銀行は海外に支店・営業所を沢山持っていますね。音楽は地元との交流にも役に立っていますか?

黄:その通りです。今回、筑紫女学園高校のコーラス部と姪浜中学校吹奏楽部にも出演してもらっています。地元の方と同じ舞台に立って交流できるのは有り難いことだと思っています。また我々が披露するのも台湾の楽曲だけでなく、日本の歌もあります。「千の風になって」や「港町13番地」などを日本語で歌えば、お客様にも喜んでもらえると思います。今日来ていただいているお客様の中には、国会議員、県知事、副市長さんなど、日本と九州をリードする方も大勢いらっしゃいますが、音楽に国境はなく、これを通して皆さんと交流し、日台関係の緊密化に繋がれば、これほど嬉しいことはありません。

Q:合唱団の構成はどうなっていますか?外部からの指導者もいらっしゃいますか?

黄:指揮者を含む合唱団のメンバーは弊行の行員から成ります。行員自身が聞く人との交流を図っているわけです。

真摯にお話しいただいた黄会長(右)と林団長

Q:合唱団のレベルが高いように伺っていますが、指揮者の目から見ていかがでしょうか? 

林:台湾では他の会社にも合唱部はありますが、当行のレベルは高いと評価されています。もちろん私を含めて全員が銀行の社員ですので、プロの合唱団とは比ぶべくもないですが。

Q:どんなところで合唱することが多いのでしょうか?

林:今回のように開業式典で歌うことが多いですね。それ以外では、毎年「母の日」に台湾の各地で巡回公演しています。玉山銀行は国際的に著名な経営者やマネジメントの先生方を定期的に台湾へ招待し、セミナーを開催しています。その際には、これを祝福するため、玉山合唱団が演奏を披露しています。また、「ゴールデンシード計画」と呼ばれる地方の学校に図書館を建設して寄贈する活動では、玉山合唱団員が国内津々浦々を訪れ、子供達と一緒に歌を歌ったり、本を読んだりしながら、芸術や人文の美しさを伝えています。

Q:みなさんが、合唱される時のお気持ちを伺えますか?

林:「まごころを伝えたい」と思って合唱しています。いつもまごころを込めて練習にしていますので、聴衆の皆様に感動を与えることには自信を持っています。今日も「皆様に感動を伝え、気持ちを通い合わせたい」という意気込みでやりたいと思っています。

Q:林様は何年合唱団の指揮をなさっていますか?

林:私は入行して8年になりますが、指揮者としては4年になります。

Q:合唱活動をされていて、これまでで一番うれしかったことは何だったでしょうか?

林:観客と合唱団の心と心が通い合った時です。例えば母の日の合唱で、会場の方が聞くうちに涙を流してくれたことがありました。それを合唱団員が見て感銘を受ける。それがまた会場に伝わるなどしてホールに一体感が生まれた時は、感動がこみ上げてきました。

有り難うございました。合唱団が生まれた背景や活動される時のお気持ちがよく分かりました。これからも周囲に感動を与え、共感を得る活動をお続けください。

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