女優の長澤まさみが、来夏放送スタートの台湾の連続ドラマ「ショコラ」に主演することが決まった。
ドラマ「ショコラ」は『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)に連載された窪之内英策さんの同名漫画が原作。長澤さんは、亡くなった母親の駆け落ち相手・ヤクザの元組長と暮らすことになる華僑の女子大生役で、北京語の演技に挑戦する。9月末のクランクインを控え、この春から北京語のレッスンを受けているという。台湾での表記は「長澤雅美」(チャンザー・ヤーメイ)と決まった。
今回の連ドラに出演に対し長澤さんは、「初めてのことばかりで『海外のドラマに出演する』という実感があまりありませんが、一緒に仕事をするスタッフ、共演者の方々と良いチームワークを作って、おもしろい作品にしたい」と意欲を見せている。
長澤まさみがアジア進出 全編北京語の台湾連ドラに出演
台湾赤十字社支援の災害公営住宅の一部が完成

日本赤十字社主催の竣工式~福島県相馬市~
昨年の東日本大震災で津波による大きな被害を受けた福島県相馬市で、中華民国紅十字会(台湾赤十字)が支援している災害公営住宅(相馬井戸端長屋)の一部がこのほど完成。竣工式が8月8日、日本赤十字社の主催で行われた。
竣工式で立谷秀清・相馬市長は「この住宅に住む人々が幸せな生活を送ることが台湾の人々の支援に応えることになる」と挨拶。台湾からの支援に感謝の意を表した。続いて、台北駐日経済文化処の沈斯淳代表が「台湾赤十字の協力により同住宅が順調に竣工したことを嬉しく思う」と挨拶。被災地の一日も早い復興を祈念した。
その後、中華民国紅十字会(台湾赤十字社)の王清峰会長の「台湾赤十字が支援した震災復興計画の一つ目が完成したことは特別な意義がある」と述べ、台湾赤十字社に寄せられた約26億元(約70億円)余りの震災義援金は今後も日本の被災地復興支援に充てていくことを強調した。続いて、施工業者の小野・東北ミサワJVを代表て小野建設・小野貞人社長が立谷相馬市長に鍵を引き渡した。その後記念品贈呈のセレモニーも開かれた。
「相馬井戸端長屋」は、長屋式の恒久住宅で全館バリアフリーのため高齢者や障害者が半共同生活できるのが特徴。全5棟60戸の建設計画のうち、第1棟は米国の石油化学メーカー、ダウ・ケミカルからの支援で建設された。第2棟~第5棟の4棟が台湾赤十字社の協力で建設が進められ、今回完成したのは第2棟。総建設費6億6千万円のうち台湾赤十字社は整備費の一部1億円を資金援助した。残り3棟は年内の完成を目指している。同社はこのほか、福島県内では新地町の高齢者共同住宅に3億円を支援する予定。
台北芸術フェスティバル 日本からは落語と現代演劇の公演
桂春蝶氏
台北市政府主催の『第14回台北芸術フェスティバル』が、「笑い」をテーマとして、8月2日から開催されている。日本からは、桂春蝶氏による落語と、神里雄大氏が率いる演劇カンパニー「岡崎芸術座」による演劇公演が開催される。このほか、映画『海角7号』の水蛙役で知られる應蔚民氏の音楽公演に、台湾在住の大塚麻子氏が参加する。
第14回台北芸術フェスティバル
http://www.taipeifestival.org/
期間: 2012年8月2日〜9月9日
主催: 台北市政府
実施: 台北市文化局
● 岡崎芸術座『レッドと黒の膨張する半球体』(現代演劇)【日本語上演、中国語字幕つき】
日時:8月17日(金)19:30、18日(土)19:30、19日(日)14:30
会場:水源劇場(台北市中正区羅新福路四段92号10楼)
脚本・演出:神里雄大
http://www.taipeifestival.org/Content/FilmContent.aspx?id=5298&BillID=370
岡崎芸術座 公式サイト
http://okazaki.nobody.jp/
●桂春蝶 落語show【日本語上演、中国語字幕つき】
日時:9月7日(金)19:30、8日(土)19:30、9日(日)14:30
会場:大稲埕戲苑(台北市大同区迪化街一段21号8-9楼)
制作:北村豊晴
http://www.taipeifestival.org/Content/FilmContent.aspx?id=5298&BillID=364
桂春蝶 公式サイト
http://www.shunchou.jp/index.html
●快楽孤独(幸せな孤独)show
日時:9月7日(金)19:30、8日(土)14:30、19:30、9日(日)14:30
会場:文山劇場(台北市文山区景文街32号)
出演:夾子小應(應蔚民)、夾子電動大楽隊、大塚麻子他
http://www.taipeifestival.org/Content/FilmContent.aspx?id=5298&BillID=362
橫濱關帝廟舉行151周年廟慶,成功宣揚我傳統宗教文化

橫濱中華街關帝廟為慶祝開廟151周年,於8月11日起至13日循例舉行祭神、祈禱新生兒成長禮、廟會及平安繞境遊行等系列慶祝活動。中華街僑民們長年虔誠信奉關聖帝君講信守義之精神,及為發揚我中華悠久之歷史傳統藝術,本年特邀台灣台南府城祀典大天后宮安瀾將軍會及享譽台灣南部之高雄振宗藝術團前來助陣。

11日上午祭神儀式由理事長林兼正擔任主祭,橫濱辦事處處長李明宗及橫濱華僑總會施梨鵬等陪祭,儀式悉遵古禮,場面盛大隆重。其中擺設於廟庭廣場之酬神百饌饗宴吸引遊客駐足觀賞,而高雄振宗藝術團之戰鼓亦賣力演出,掀起陣陣高潮。林理事長更於會中贈送小龍‧小獅數對予橫濱元街小學,鼓勵學習中華傳統藝術,並促進異文化間之交流。
此外,當天下午5時起廟方另安排遶境平安遊行活動,台灣傳統宗教文化之關聖帝君和媽祖之神轎,千里眼、順風耳、四海神龍之8尊大型神偶陣頭順沿中華街遶境踩街,鑼鼓喧天,所到之處炮竹齊鳴,各商家均擺設香案迎神,添增廟會熱鬧氣氛,吸引上萬遊客前來參觀,盛況非凡。
由於我僑界之關帝廟及媽祖廟於每年慶典時之優異表現,深受各方矚目,特受邀出席隔週18及19等兩日所舉行之橫濱嘉年華會。其中媽祖廟將於19日下午4時出轎,並與橫濱其他18座神轎會轎後,共同於山下公園大通進行遊行,台南將軍會及振宗藝術團屆時亦將與本地華僑攜手共同演出,展現我台灣傳統宗教藝術文化之特色,並與日本宗教界進行交流。
台湾産ライチ、 日本向け輸出は6月末で26%増
行政院農業委員会農糧署(以下、農糧署)は、台湾産ライチ(荔枝)の輸出市場を開拓拡大するために、ライチの生産から出荷までの安全管理システムを継続的に推進。新たにシンガポール市場への進出に成功した。また、従来より輸出を行っていた日本市場への輸出量が増加し、2012年6月末時点での輸出量は、前年同期比26%増の111トンに達した。
農糧署では2006年からライチの安全管理システムを推し進め、品質の優れた果物を生産する農園350ヘクタールを確保。果物の生産農園計画、栽培管理、等級別の包装、貯蔵・輸送の改善などを指導した。また、吉園圃(台湾安全農産品認証マーク)や生産履歴ラベルを取得し、それらに記されているバーコード・ナンバーから管理および生産地、集荷場、農薬残留検査の各内容を追跡確認することにより、生産から販売までの一貫したサプライチェーンや消費者の食の安全を確立した。
ライチの鮮度保存問題については、輸出成長の可能性を長きにわたり阻んでいたが、近年、農業試験所がライチの低温保存技術の開発に成功したことにより、コールドチェーン方式の技術で処理し、薬剤を一切使用せず、21日間以上鮮度を保つことができるようになり、効果的に国際市場の開拓ができるようになった。
台湾師範大学がジュディ・オングさんに「名誉芸術家」称号授与

台湾師範大学は8月8日、台湾出身で日本の芸能界で活躍、版画家としても著名な台湾出身のジュディ・オング(翁倩玉)さんに同大学初の芸術学院名誉芸術家の称号を授与を発表した。
ジュディ・オングさんは幼いころから日本で生活し、日本語や日本文化に造詣が深く、日米合作映画「THE BIG WAVE(大津波)」で芸能界デビュー。日本と台湾で女優・歌手として多くのヒット作品を残した。ジュディさんは、25歳に版画の世界に触れて以来、木版画の創作を始め、30数年にわたり作品を発表。日本や台湾、中国大陸等で個展を何度も開催しているほか、「日展特選」を受賞するなど高く評価されている。ジュディさんは「‘名誉芸術家‘称号などという素晴らしい賞を自分が授章できるなんて、思ってもいなかっただけに今回の受章は大変光栄に思っている。今後も台日文化交流、さらには世界芸術交流に更に貢献していきたい」と述べた。また、ジュディさんは今年10月に台北の国父記念館で個人版画展を開催、また台湾師範大学で芸術講座を開催する予定がある。ジュディさんは「自分の版画制作の秘密を学生に教授するのと、若い人たちに何事も途中で諦めずに情熱をもってやり続けることが成功の秘訣だと説くつもりだ」と語った。
台湾師範大学は、ジュディさんは台湾と日本の芸能界で素晴らしいパフォーマンスで社会に対して卓越した功績を残した傑出した芸術家であることから、芸術学院名誉芸術家の称号を授与し、それを通じて同大学の芸術分野の発展を促進させたいとしている。
※ジュディ・オング・・・1950年生まれ台湾出身の女性アーティスト、女優、木版画家
国有文化級の蝋人形の達人 林健成さん
―新竹県の芸術顧問に―
蝋人形製作で国有文化財級の芸術家の林健成さん。これまでの数々の作品が高い評価を受け、このほど新竹県政府より県の芸術顧問として迎えられた。新竹県の文化レベル向上のために選ばれたと見られ、林さんの作品を見た人は同様に「生き生きとしたまるで本物の人間の様」と評価されている。
2011年に革命軍の将軍・張学良氏(2001年に100歳で死去)と夫人の趙一荻さんの蝋人形を作り、五峰郷にある張学良将軍の故居に展示した。その作品は張学良将軍の生誕110回目を記念して一般公開されて以来、その蝋人形を見た人々は林さんの作品に感服。芸術顧問になったきっかけでもある。
現在、林さんの事務所にはエバー航空(海運)グループ会長の張栄發氏の半身の蝋人形や水墨画で有名な書画家故張大千氏の手を握り作業中の姿を描写した人物像、そして、歌手の故テレサ・テンさんの蝋人形がそれぞれ展示されている。訪れる人は皆その作品に感銘を受けているという。
林さんは国立芸術専美工科卒(現国立台湾芸術大学)、楊英風氏の元で技術を学んだ。若い頃には全国十代青年賞の受賞歴もある。作品は主に蝋人形で、中正記念堂の中に飾られているテーブル前に鎮座する蒋介石の蝋人形は林さんの作品である。また、台東の史前博物館と高知県の坂本龍馬記念館など過去に何度も国内外の大型芸術作品制作を手伝うなど、様々な博物館との交流を持つ。様々な要求や試練に対応するたびに新材料の開発や技術の向上に結びつけている。それが蝋人形製作の技術研究にも役立っている。
このほか過去に国内外の多くの博物館に蝋人形と彫刻を製作し展示されている。国立自然科学博物館の原住民の蝋人形、世界宗教博物館に展示されている世界十代宗教建築の模型、そして緑島内の人権区で当時の政治犯の獄中生活…などの蝋人形は、丹精込めて作った林さんの代表作でもある。その生き生きとした作品を見て感銘しない人はいないだろう。






















































